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haruパパ日記


フットボールと日々の記録
by harusukisuki
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せっちゃん

せっちゃんのウエディング・ソング
最高に泣ける。
彼にとって『歌うたいのバラッド』と双極をなす、マスターピースだと断言する。というか日本の音楽史上に残る名曲。

ベストの色が強かった白盤、黒盤に次ぐ『紅盤』が3月21日に発売になる。
公式HPによると“各界のクリエーターと様々な形でコラボレーション&カバーで構成した珠玉のラブソングアルバム。アルバム全体が恋愛のストーリー性をもったラブソングアルバム”ということらしい。
勿論『ウェディング・ソング』も収録される。

「せっちゃんって誰?」って。
せっちゃんとは斉藤和義
彼は天才。
本物中の本物。

BANKBANDのライブで桜井が『唄うたいのバラッド』をカバーしていたけど、やっぱり違った。
桜井は大好きなアーティストだが、やっぱあの味を出せるのは本家本元のせっちゃんだけ。
『節(ぶし)』が違う。

ウエディング・ソングは2月14日までの期間限定でPV視聴可能
マジで泣ける(T∇T)ノ

# by harusukisuki | 2007-02-07 23:27 | 日記

俺の青春

YMOKIRINラガーのCMで復活した。
2月3日からのOAだったそうだが、今日初めて目にした。
CMに使われているのは、RYDEENの2007年ヴァージョン。
ただかつてのRYDEENが懐かしくもある。

中学でYMOの洗礼を浴び、YMOが青春そのものだった。大袈裟でなく。
音楽という感覚的な芸術を一旦言葉に置き換えて、その何が自分の琴線に触れるのかを考える直し表現することの大切さを教えてくれたのはYMOだった。
当時彼らがインタビューなどで語る刺激的な言葉の、それこそ一文字一文字を自分のものにしようと真剣に考えていた。ホントにむさぼり読んだ。
フラクタル理論、ゆらぎ、ノマド、ホロン、ガイア仮説などという言葉はすべて彼らから学んだ。ライアル・ワトソンの本に出会ったのもYMOがきっかけだった。
火曜夜のNHK-FMで放送される教授のサウンド・ストリートが、1週間で一番重要な時間だった。
あれほど何かに一途だったことは後にも先にもない。とにかくYMOが好きだった。

CMを見て改めて思った。
細野さん、幸宏、教授、みんな歳を取った。
そして自分も。
でも歳を取ったことは問題ではない。
それがいい歳の取り方かどうか、そっちのほうが問題だ。

YMOが散開して24年。
この24年を無駄にしていなかったが、ちょとばかし心配だ・・・・。

# by harusukisuki | 2007-02-06 22:20 | 日記

どないなってんの?

最悪である。
母校の不祥事が相次いでいる。

先日、中学はいじめを理由に女の子が自殺。その後、校長が発言した「いじめがあった」が「なかった」に切り替わったりですったもんだ。

今度は高校の校長が覚せい剤と少女買春などで週刊誌を賑わしている。
校長といっても3代目のボンボンで、自分の2年下の後輩。
少しだけだが話をしたこともある。

それにしてもこうも母校の不祥事が次から次へと出てくると・・・・。

# by harusukisuki | 2007-02-05 22:08 | 独り言

予想外の予定

いやー、何でこうなったのか?
それが決して悪かったわけではないのだが・・・。

昨夜、急遽レンタカーを借りて遠出することにした。
一体どこがいいかと考えに考え、自分の大好きな富士山と春瑠が喜びそうな動物をキーワードに、出た結論が富士サファリパーク。
ところが夜中に春瑠がやたらと夜鳴きで目を覚まし、どうもおかしいと体温を測ると平熱よりも若干高い。
うーん、ここは無理をするよりも春瑠の体調を思って・・・・。
レンタカーをキャンセル。日帰り旅行はまたの機会に。

ところがである。
朝になると春瑠君は絶好調。
なーーーーーんや!

嫁ハンが弁当を用意してくれていたから、それを持ってどこに行こうか。
雲ひとつないお天気ながら、風はビュービュー。
新宿御苑にお弁当もってピクニック気分というわけにもいかず、結局練馬駅近くの公園に。
それはそれでよかったのだが、何ともいえない気分・・・・。
弁当を食べ終わり、そのまま帰ろうかとも思ったが、どうにも釈然としない。
それで何となく大江戸線に乗った。どこに行くつもりではなかったが。仕方なく青山一丁目へ。

何となくブラブラして、絵画館前の銀杏並木へ。
予想外の予定_c0102475_2155551.jpg
イベントが行われていて、偶然車がシャットアウトされていたので、思いがけない写真が撮れた。道路が春瑠の貸切みたい。

その後も何となく246沿いの行きつけのカフェでお茶を飲み、表参道ヒルズのMISTでラーメン。さらにル・コックでリュー・ド・コックのジャケットを嫁ハンに買ってもらったり。
結局何となく、流れに任せたままの一日だった。
それがどうにも嫌だったというわけではないけれど、ちょっと釈然としない気分。
まぁ春瑠に何もなかったから、よしとしようか。


MISTは前に入ったときよりも、美味くなっていた気がした。嫁ハンも「おいしい!」と喜んでいた。

# by harusukisuki | 2007-02-04 22:03 | 日記

春瑠とお留守番

午前中は嫁ハンが私用で出掛けていたので、春瑠とふたりでお留守番。
2月とは思えない素晴らしいお天気につられ、近所の公園へ。
うららかな日差しの中で春瑠と一緒に遊んだ。
春瑠とお留守番_c0102475_20432098.jpg
ブランコに乗ってご満悦の春瑠。

毎日春瑠と遊んでばかりいるようだが、仕事のほうは順調である。

# by harusukisuki | 2007-02-03 20:45 | 日記